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のかめニュース/副院長の小屋

のかめニュース副院長の小屋

副院長考案の『3D printer technique』が英語論文に!!

日本顕微鏡歯科学会より、副院長の野亀慶訓が考案したダイレクトボンディング治療の新たなる一手法、3D printer techniqueの英語論文がついに発行されました。

 

3D printer techniqueは、マイクロスコープ(歯科手術用顕微鏡)の光を利用して口腔内で3Dプリンターのように虫歯を修復していくテクニックで、大変画期的なものです。
習熟が必要なテクニックであるため、副院長はこのテクニックをレクチャーするため、2024年に東京、大阪、そして香港で講演を行う事が決まっています!

そして・・・幸いなことに、ザ・クインテッセンスという歯科界で最も有名な業界誌のひとつに巻頭特集として取り上げていただけました!大変名誉なことです。
また、アジア圏の歯科情報誌フリーペーパー『DENTAL ASIA 』にも関連する記事を載せていただいています。