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6月24、25日は先月に引き続き、世界水準の根管治療について学ぶため 藤本研修会エンドコース第2回に参加して...
のかめニュース副院長の小屋《第二回は歯に起こる痛みの分類、治療方針を決めるポイント患者利益に則って意思決定を行う必要性について学びました。》口の中に起こる痛みは様々な要因が複雑に絡み合っており、下手をすると歯が原因で無いの...
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歯科先進国アメリカはペンシルバニア大学歯内療法学科大学院卒の石井宏先生から、世界水準の根管治療を学ぶ1年間...
のかめニュース副院長の小屋「日本は先進諸国の中で最も根管治療の水準が低く、その成功率は約5割以下。当院はその流れを変えていきます。」5月28日、40年以上の歴史を持つ研修施設である藤本研修会(横浜)で今年の歯内療法コースが...
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世界一精密な歯科治療を目指し、これから先も進歩し続けるために 最高級手術顕微鏡カールツァイス社製『プロエルゴ...
のかめニュース副院長の小屋『顕微鏡歯科治療で有名な先生方の多くが使用している世界最高クラスの歯科手術用顕微鏡が野亀歯科医院に!!』現在、世界で最も優れた歯科手術用顕微鏡として知られ、国内外で講演されている先生方の多くが愛用...
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新年の勉強初めは「デンタルみつはし見学」「米国歯科大学同窓会公開セミナー」から!
のかめニュース副院長の小屋昨年の1月に副院長は初めて顕微鏡歯科学会副会長である三橋先生の医院を見学し、顕微鏡歯科治療を極めた精密さ、全て自費診療で突き詰めた治療を行う姿勢に衝撃を受け、昨日一年ぶりに見学に赴きました。「あれか...
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歯の神経を残すMTA直接覆髄、最小限の侵襲で歯を修復するダイレクトボンディングの巨匠 神戸三ノ宮の高田光彦先生...
のかめニュース副院長の小屋虫歯治療において、歯を削る量が増えると、歯の神経を取ると、それに応じて歯の寿命は短くなる可能性が高まります。最小限の侵襲で、かつ再発の無いよう完璧に虫歯を取り除き、精密に修復する「ダイレクトボンデ...