副院長の小屋
20分で描いたものと3時間で描いたもの
こちらの絵、セミナー前日に20分で描いたものと3時間で描いたものの2つです。
特徴のポイントを押さえて描くと、短い時間でも誰を描いたのかわかる。
長時間かけて描くとよりクオリティも上がるかもしれないが患者に口を開けて耐えてもらう以上、3時間も我慢はして貰えない。
20分でいい感じに仕上げるには特徴のポイントを押さえると効率的です!
…という話のネタを高田先生をお借りしてしまいました。(笑)
セミナーではそれぞれの歯の特徴の捉え方、その表現方法についてお話しさせていただいています。