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のかめニュース

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副院長・友里恵先生・衛生士2人がそろって学会に参加しました。

『毎年、東京国際フォーラムにて開催される学会に衛生士2人も初参加。皆で知識を深めました。』

顎咬合学会は、咬合学を中心として、歯科の全分野の臨床を高めることを目的とする学会です。会員数は8000人、年次大会に5000人以上が参加する、日本歯科界で最も活発な学会の1つ。

副院長・友里恵先生は研修医時代から、知識と技術の研鑽のため、毎年こちらの学会に参加してきました。

本年度は加えて、当院の衛生士スタッフの藤本、小林もこれに参加。
今年衛生士のスタートを切った二人に、壇上で講演する先輩衛生士の姿は、良い刺激となりこれからの臨床に活かされると思います。