11月29.30日、副院長　野亀慶訓はメキシコへ

首都メキシコシティにて、現地の歯科医師たちから副院長の開発した虫歯を精密に詰めるための革新的なテクニックである3D printer techniqueのレクチャーを依頼されて出張講演、実習を行いました。

18人のメキシコの歯科医師達は非常に器用で、3D printer techniqueのコツを難なく習得され、最後は笑顔で副院長と沢山の写真を撮って会場を後にされました。

ありがたいことに副院長は今年２回の海外講演、15回以上の国内講演、来年もすでに国内外共に多くのレクチャーの依頼を受けて年末まで予定が埋まっている状態です！

これは地域の患者さん達に精密な歯科治療を届けるための副院長の努力だけではなく、それを信じて治療を任せ、しっかり指示を聞いて日頃のケアを守ってくださる患者さん達の協力の結果であります。

今後もスタッフ共々努力を続けて参ります、よろしくお願い申し上げます。