5月31日〜6月2日の3日間、副院長は2024年度の日本顕微鏡歯科学会学術大会のため東京へ行っていました。

20周年の記念大会であり、過去最大規模の1300人程の人々が会場に集まったそうです！！

そんな中、2019年の学会認定医を取得した年からの５年間、4回目の口演発表にして、初めて『大会長賞』をいただくことができたそうです！！

大会長賞は口演発表を行なった10名程度の発表者の中から投票で選ばれた最も素晴らしい発表を表彰するものだそうです。

副院長は

『学会に所属してからの７年間、顕微鏡を使った事もなかった自分はこの学会に一から育てていただきました。自分の成長はこの学会の、先人の先生方の動画記録による伝える力無くしては得られませんでした。心より感謝です。

声をかけて応援してくださった先生方、ドジで不出来な弟子を優しく見守ってくださった優しい師匠達、しょっちゅう家を空けてたまに帰ってはスライドばかり触っている私を支えてくれた家族とスタッフ達、予約の取れない状況でご迷惑をおかけしている患者様方に心より感謝致します。

ありがとうございました。

これを励みにまた明日から新たなスタート、努力を続けて参ります！！』

とのことでした。

副院長の努力が認められ、スタッフ一同嬉しい限りです。

。。。さらに頑張って働いて頂きたいと思っております。(笑）