のかめニュース, 副院長の小屋

2月3、4日、副院長は横浜に出張、藤本研修会エンドコース第6回に参加し、症例発表会をもって全過程を終了、修了証を授与されました!

《1年をかけ世界水準の根の治療を学ぶコースも今回で最終回。受講生全員による症例発表が行われ、専門医の講評を頂きました》

歯科先進国は米国歯内療法専門医である石井宏先生に世界水準の根の治療について学ぶ12日間のコースも今回で終了、最終回は受講生自身の症例を発表し質疑応答を行うというものでした。
初めは正直、「それよりもっと深い内容の講義が聞きたい、実習したい」と思っていましたが、受講生の症例に対する講評から、歯内療法専門医の高い診断力、求めている治療精度、注意すべき事象などを学ぶことができ、1年間学んできたことを実際に臨床で実践するのは決して生半可なことではないと気を引き締め直すいい機会をいただけました!
今回の学びから、やはり全て世界水準に準拠した内容で根の治療を行うことは保険治療の中では大変困難と言わざるを得ないと再認識しました。
当院として出来ることは、実情について分かりやすく患者さんたちにお伝えし、水準の高い治療を望まれる患者さんには最大限、教えて頂いたことを生かした治療を行うよう勤めていくことだと感じました。