のかめニュース, 副院長の小屋

歯を残す治療を大きく進歩させたMTAセメントの開発者、Torabinejad教授の著書『MTA全書』の日本語訳本出版記念講演に参加しました。

『厳しい歯を残す治療において革新をもたらした材料として
知られる「MTAセメント」の全てについて学んできました。』

9月28日木曜日、副院長はお休みをいただき、東京へ日帰り出張。

近年、歯科界に革新をもたらした画期的なセメント「MTA」の開発者であるTorabinejad教授の著した『MTA全書』を日本で最も有名な根管治療の名手の一人である寺内吉継先生が翻訳され出版、その記念講演が都内で開かれ、平日木曜にも関わらず全国から訪れた熱心な歯科医師達で会場は超満員となりました。

「MTA」は当院でも数年前より導入しており、封鎖性、生体親和性、抗菌性、親水性、硬組織誘導能などに優れた性質から、今までは治療が困難であったような状況でも歯を救うことが出来るようになりました。

今回、改めて知識の確認と、臨床で疑問となっていた部分を明らかにする
ことが出来、より一層「MTA」への理解が深まりました!!

(MTAは大変高価なセメントで、保険治療で用いることはできません)