更新が長らく出来ていませんでしたので・・

最近の活動をまとめて紹介いたします

2012年10月22日
OSSTEMインプラント研修会に行ってきました。
東京は蒲田のAICセンターへ出張し、『抜歯即時埋入』についての実習と講義を受けてきました!
『抜歯即時埋入』とは、残す事の出来ない歯を抜いたその日その場でインプラントを植える手術を行うテクニックです。これにより、治療期間の大幅な短縮と手術回数を減らす事が出来るので、患者さんの負担が抑えられます。
ただ、大変コツがいる処置で、今回はその勘所を教えて頂きました!

2012年10月29日
DHAセミナー、申教授の授業を再受講してきました!
去年一年お世話になったDHAセミナー『歯周形成外科コース』を再受講してきました。講師は、明海大学教授の申先生です。
去年『歯周形成外科』の分野を申教授に教えて頂いてから、自分の臨床は大きく広がったと思います。
『歯周形成外科』は、手術により歯やインプラントの周りの不利な条件(審美性、強度など)を改善する治療ですが、多くの歯科医師が、普段(あるいは一生)行う事無くやり過ごしている分野です。
なぜなら、『手を出さなくても、なんとか誤摩化せなくはない;?』分野であり、実際に行うには大変熟練した技術習得が不可欠だからです。
ですが、これを誤摩化した治療は、後に様々なほころびを生む事になります。。
ちなみに自分は、凝り性で、手を動かす細かい作業が得意なので大好きな分野です^^
そこで今回、もう一度疑問点をぶつけに出かけてきました!
2012年11月11日
岡山県歯科医師会秋季歯科医学大会に院長・副院長が共に参加してきました。
内容は
【総義歯難症例への対応〜筋圧中立帯を基準とした総義歯作製法】
神奈川県開業 田中五郎先生
【訪問歯科診療で総義歯を機能させる】
兵庫県開業 三木逸郎先生
ということで、今回は総入れ歯のお勉強でした。

当院院長、野亀一宏は開業以来27年に渡り義歯を得意技の一つとして日々の診療にあたってきましたが、それでもまだこういった勉強会に参加してその道のプロの講演を聴くと「なるほど!」とか「そういうやり方もあるのか!!」と感動すると言います。

逆に、「やはり、自分の思っていた通りだったか!」と再確認する事もあると言います。

曰く、「少し前まで、入れ歯の世界は熟練した達人技の世界だった。しかし最近はその弟子たちが、それらを学術的に纏めて分かりやすくしてどんどん広めていっている。義歯の世界はコレからが面白い!」

今日の勉強会は、義歯への苦手意識が未だ残る副院長にも大変刺激となった機会だったと思います。

明日からの臨床に、また活かせるものを得ました^^

2012年11月27日
第5回藤本研修会ペリオコースに参加してきました^^
今回の内容は、『インプラント』です!! 『あれ?歯周病のコースなのに何でインプラント?』 と思われるでしょうが、歯周病治療とインプラントには深い関わりがあります。 まず、そもそもインプラントは失った歯を人工的に再生させる治療であり、歯周病という歯を失う病気に対し理にかなっています。 そして、入れ歯やブリッジに比べ、他の歯に負担を掛けないので、骨の支えを失って弱った歯に迷惑をかける事がありません。 なおかつ、顎の力を受け止めるだけの固定が得られしっかり噛めるため、歯周病で弱って揺れ始めた歯を守る事にもつながります。 欧米ではインプラントは歯周病治療の一環としてとらえられているので、ペリオ(歯周病)の学会であってもインプラントの話題は常に絡んでくるそうです。 さて、そういうわけで今回は 『インプラントを歯周病にどう活かせば良いのか?』 というテーマについて学んできました><! 藤本研修会では『EBM(根拠に基づく医療)』を基本に据えており、教わる内容は全て根拠(医療文献)に裏付けされています。 歯周病が進んだ歯を、『歯周外科処置で保存するのか?それともインプラントに変えるのか?どちらの方が結果として有益なのか?』 その基準を、『医療文献というデータの上ではこうである』 という事を教わる事が出来ました。 ただ、『データ』はあくまでデータです。 私たち歯科医師ができるのは、そのデータをわかりやすい言葉で説明し、最良の方法を示す事。 最後に決めるのは、患者さん自身でなくてはならない。 医療の難しいところだと思います。。 と、講義はそういった内容で、実習はインプラント埋入ステント作成の実習でした! 『ステント』とは、インプラントを植える際に『フリーハンドで、何となくこの辺に〜♬』というんではなく『ドリルの方向を指示して、あらかじめ決めた方向に的確に植える!』ために作っておく埋入補助装置です。 これ無しで植えるインプラントなど、設計図無しで家を建てるような物で、本当は絶対やってはいけません(ちなみに私はインプラントを始めてから欠かさず自己流でステントを作っています) 手間も時間もかかるので、作らない先生も多いようです。。 自己流で作っていたステントでしたが、去年DHAで小川先生に、そして今回藤本研修会で藤本先生に教えて頂き。 更に理にかなった作り方が身に付いたと思います!!
2012年12月13日
『JDA年次大会』に参加するため東京出張して参りました><
1月15日
新年勉強会初めということで「歯科CTファインキューブユーザーミーティング」参加のため、東京上野にあるヨシダビルまで出かけてきました!
ヨシダ(株)は日本トップレベルの歯科製品メーカーで、中でも去年当院にも導入された『歯科用CTファインキューブ』は、世界に誇る製品として日本でもトップを走られている先生方にも使われています。
今回は、そのファインキューブユーザーである著名な先生方を演者に招いた講演会でした。
いつも業界誌で拝見する先生方の素晴らしい話を聞けて、歯科治療に置けるCTの有用性を再認識するとともに、ここで発表された素晴らしい先生方と同じCTを使って診療をしていることに誇りを持つ事が出来た2日間でした!

1月24日

土曜日は千葉県は柏市を訪れ、研修医時代にお世話になったインプラント治療の大家である田中譲治先生の歯科医院見学、夜は総義歯の吸着で有名な阿部二郎先生の講演を聴講してきました^^
研修医時代といっても、まだ約2年程度しか経ってないんですが。二年間の間にいろいろ体験して学んだ事をふまえて、田中先生のインプラント治療を見学すると、大変得るものが多く、ほんとうに良い機会になりました。
日曜日は、同じく柏市の五味歯科医院をたずね、根管治療のパイオニアである五味博之先生の根管治療を見学してきました。
インプラント、根管治療、総義歯治療と多くの治療の最新に触れる事が出来、歯科の世界の広さ面白さを感じる事が出来ました^^
写真は土曜日の打ち上げの田中先生との記念撮影。本当に良くして頂きありがとうございました!

と、、、もろもろありまして、忙しい毎日ですが、今年も頑張って参ります!!

岩田健男先生、岩田卓也先生講演会に行って参りました。

この土日、台風が接近するなか、岡山市まきび会館にて開かれた

「岩田健男先生、岩田卓也先生講演会」に院長・副院長ともに参加してきました。

内容は、

岩田健男先生「長期症例から観た補綴臨床的課題とエビデンスに基づく臨床対応策の考察」
岩田卓也先生「歯科臨床四年-経験する事で学べる事-」

岩田健男先生は、去年副院長である自分が1年間通ったDHA(デンタルヘルスアソシエート)代表であり、私に咬合理論および補綴学の基礎を教えて下さった先生です。

岩田卓也先生は健男先生のご子息であり、学年は私より二つ上の若い歯科医師でありながら、学会等での講演も多く経験されていらっしゃいます。

台風が接近中ということもあり、その日の内に東京へ帰らなくてはならないお二人にあわせ、講演は昼休みを挟まず14時までぶっ通しで行って終了という慌ただしい雰囲気となりました。

今回学んだ事は、健男先生からは

『40年近い臨床経験(岩田先生は61歳、現役バリバリです)のなかで、どのような歯科界の潮流があり、その流行廃りの中で学んだ事、今思う事。

基礎として根底にある事は変わらないこと。

どんな時代でもとにかく歯医者は一生勉強を続けなくてはならない事。

学んだ事を最大限発揮する事で到達できる理想の治療法を示しながらも、歯科治療ありきではなく患者さんありきの治療方針を立てる事。

歯科治療は人間の行う物である以上、完璧は無い、だからそれを目指し追求する事。

安くて、良い治療はあり得ない。学んだ技術を最大限活かし良い治療をするためには、技術を安売りするようではいずれダメになる。

悩み、苦しみ、努力する、それは努力する歯科医師の宿命である。』

と、かなりまとめて言うと、こういったお話でした。

どの話も、一つ一つ噛み締めながら聞かせて頂きました。

まだ2年半程度の臨床経験ですが、40年近く臨床をこなしてきた大々先輩の人生を話して頂ける事は、これからの自分に大きな指標となりました。

卓也先生からは、

『歯科医師になり4年間、多くの事を体験し、その事で辛い思いをしたり、逆に喜んだりもした、それらの体験のおかげで成長し今の自分がある。

ともに励む仲間、良い師匠たちの存在が成長する起爆剤になっている。

父(健男先生)の存在は大きく、時に患者から「院長先生におねがいします」などショックなお願いをされたりする。だが、目指すべき大きな存在として、父の事を誇りに思っている』

といった内容の話を頂きました。

これは、今自分がまさにそのような体験をしており、『ああ、同じだなあ・・』としみじみと感じました。

まさに、まだまだこれから。。自分の臨床は始まったばかりです!!

これからもどんどん頑張ろう!と思えた講演会でした^^

藤本研修会ペリオコース第四回目に参加してきました!

だいぶ朝夕は涼しくなり、過ごしやすい季節になってきましたね。
さて、この土日ですが、2ヶ月に一度通っている『藤本研修会ペリオコース』の4回目を受講してきましたので報告させて頂きます!
第四回目の今回は
『骨整形術、および遊離歯肉・結合組織移植術』についての講義と実習でした!
・・・なんだか最近、副院長は手術の話ばかりで、「切りたがりなんじゃない??」と変に思われてしまいそうですが-A-;
逆に、「そうならないために藤本研修会で学んでいる」と言っても良いと思います、
藤本研修会が掲げる理念は「エビデンス(医学的根拠)に基づく歯科医療の習得」です。
つまり、「この場合は手術を行った方が成績がいい」とか「この症例は、手術までは必要ない」といった判断を、術者の私見でなく、確実なデータベースの中で決断する力を養うために勉強している訳です。。
普段なかなか論文から読み込む余裕のない自分のような臨床医にとって、こういった場でまとめられた話としてそれを聞くことが出来るというのは大変ありがたいことであります。
さて、話はそれましたが、今回習ってきた内容の報告をさせていただきます。
まず『骨整形』です。
初めて聞いた方はほとんど美容整形みたいなのを想像しそうな名前ですが、れっきとした歯周病オペです。
「ちょっと待って?歯周病って骨が無くなる病気でしょ?なのに骨を削っちゃうの??」と、疑問に思われる方は多いと思います。
前回の報告でお話しした通り、歯周病オペとは『歯の、見えない部分の汚れを、歯茎をめくって直接見ながら掃除する』作業なのですが。
掃除して、そのまま歯茎を閉じるとどうなるか・・・?
歯周病菌に食い荒らされた骨は、あちこちで凹んだり尖ったり、入り組んだ岩場のような表面になっています。
当然、歯茎もそのまま入り組んだ形に直ってきます!
すると、せっかくオペまでしたのに、歯周病菌にとって住み良い環境(掃除のしにくい凹み、食べ物がたまりやすい尖り)が残ってしまい、再発の原因になります。
それを防止するため、せっかくオペまでしたなら、ついでに歯周病菌が住みにくい環境(掃除しやすい形態、食べ物が溜まりにくい形態)に整えておこう、というオペが『骨整形』になります。
ハブアブレイク!!
さて続いて、『遊離歯肉・結合組織移植』術です^^
これは『歯周病』に対するオペと言うワケでは無いのですが、用いることが出来ると、口の中の様々な不利な状況を改善できます。
遊離歯肉移植は、すなわち強い歯茎を作るための処置です。
歯茎が弱いと、歯周病を悪化させる原因になったり、歯磨きがしにくくて虫歯を作りやすくなったりします。これを改善する処置というわけです。
結合組織移植は、すなわち歯茎の形や量を増やす処置です。
たとえば歯を抜いたりすると、歯を支えた骨が無くなり、その部分は凹みます。これをこのまま治すと、凹んだ部分に合わせて歯を作るので、歯がでかくなります!(想像できますか?)これを防止するには、とにかく移植により凹んだ分を膨らますことで改善するしかありません。
これらのオペは高度な技術と、歯周組織の深い理解が要求されるので、ほとんどの歯科医師がやったことがないまま歯科医師人生を終えていると思います(マジです)
また、なかなかそこまでのオペを望まれる患者さんも少ないので、行う機会も多いとは言えません。
しかし自分は今まで何件か、移植のオペをやってきました。
どの症例も、問題なく成功して、不利な状態がばっちり改善されました!!(と思っています)
どちらのオペも、『やらなくても、何とかなる』かもしれません。しかし、『やらないと、ベストではない』ならば、ベストが実現できる歯科医師に、自分ならなりたい。
まだまだヒヨッコですが、、「習ったからにはやってみる!」の精神で、引き続きこれからも自分はトライし続けたいと思います(>口<)!!

茨城県から親友の高木先生が見学にこられました^^

先週の事になりますが、茨城県で勤務医をしている高木克典先生が当院を見学にはるばるいらっしゃっていました。

高木先生は、自分と同じく日本大学松戸歯学部を同期で卒業し、将来地元に戻り開業を目指して研鑽を積まれています。

大学一年のころから仲良くしてもらっていて、卒後もともに多くの研修会、学会、セミナーにともに出かける仲です^^

今回は勤務先の医院を休んでまで、はるばる岡山まで見学にこられ 必死にメモを取る姿を見て、自分も負けていられないなと、心を新たにした三日間でした!

診療服が新しくなりました^^

今週から診療着を新しくして診療に望んでいます♩
ちょっと暗めのレッドカラーにしてみましたが、どうでしょう?似合いますでしょうか?
野亀歯科医院では、今年始めに診療イスのカラーを同色系の赤で統一しました。
だんだん医院のメインカラーになっていきつつあるのかもしれません(笑)
ちなみに院長の野亀一宏は同じタイプのブラックを注文、欠品中で遅れていますが、もうすぐお目見えの予定です!

藤本研修会 第3回歯周外科

6月の強烈な勉強スケジュールも、ようやくこの土日で最終日でした^^

最終日の6/30、7/1は、歯周病治療の勉強に通っている『藤本研修会ペリオコース』でした。

第三回目となる今回は、歯周治療の外科的アプローチについて。

多くの人にとって『歯周病の治療でオペをする』こと自体知らないと思いますので、ザックリと説明します。

歯周病という病気は、口の中にすむ空気が嫌いな菌が、空気のこない場所を求めてどんどん歯茎の中に侵入、歯石というバリケード兼住み心地のよい住居を作って居座り、町を広げるために骨を壊してさらに奥に進み、最終的には歯を支える骨が無くなってしまい歯が抜けてしまう。。

この病気の恐いところは、歯が揺れだすまで本人に自覚症状が出ない事です;

大抵、「歯が揺れだした」といってこられる頃には、相当歯周病が進んだ状態の事が多いです。

さて、では治療はどうするのか

まず残念ながらどうやっても残せない歯は、もう抜くしかありません。

残しておく事で、逆に周りの歯の骨まで巻き込んでしまい、不利益にしかなりません。

次に、全体のお掃除(歯石の除去)です歯茎の際から始めていき、何度かにわけ歯茎の内側まで掃除していきます。

ここでの掃除はオペではなく、掃除のプロである衛生士による専門器具を使ったものです。

掃除が終わったら、どの程度改善したのか、ここでもう一度検査をします。

改善が見られる部位は、衛生士のお掃除で歯石が除去され、歯周病の進行が食い止められます。

しかし、ここでまだ悪い部分がのこってしまう事があります。

それは、衛生士が悪い訳ではありません。

掃除は歯茎の際から器具を入れて手探りで行われますので、深い歯周病にはどうしても器具が届かないのです。

ではその部分はどうするのか?ここで、患者さんには選択肢を選んでもらわないと行けません。

すなわち、

「放っておいて、定期的にメンテナンスで様子を見る」

「歯茎を開いて、悪い部分の歯石を除去する」

という選択です。

「放っておく」を選んだ場合は、メンテナンスを怠けるとたちまち歯周病は進行します。

菌にとって住み良い住居がのこったままな訳ですから。。

メンテナンスをしっかり受けても、悪化する可能性もあります。

「オペする」を選んだ場合、オペにより根の表面があらわになるため、掃除くらべると格段に歯石を除去できます。

その上、歯の周りの骨の状況を整えて、掃除がしやすい形態にする事が出来ます。

そうすることで歯周病の進行を抑制し、患者さん個人でのケアもしやすい状況にもっていくのが、歯周外科の役割です。

残念なお知らせがあり、

「歯周病」という病気は、完治する事はありません。

相手が菌であり、その菌に対する免疫が低い患者さんである以上、「歯周病」は完全除去は不可能であり、一生治る事はありません。

では、いままで説明してきた「歯周病治療」とはなんなのか?

講師の藤本先生はこうおっしゃいます、

『今の状況が東京、歯が全て無くなるのが大阪だとすると、

飛行機で大阪まで行くのか。ローカル各駅で大阪まで行くのか。

当然、ローカル各駅で行く方がいいに決まっている。

それを案内するのが歯周病治療です』

なるほど、大変的を得ていますね^^

これからますます勉強し、腕を磨いて、自分もいつかローカル各駅の運転手になろうと心に誓った、良い勉強会でした。

六月は大忙し!!!

なかなかHPに手を付ける時間が取れず、半ば放置状態になってしまい、見てくださっている方々には申し訳ございませんm(><)m

さてさて、6月に入りだいぶ気温も暖かくなり、次第に夏のおとずれを感じる季節になりましたが皆様いかがお過ごしでしょう?

今月の私は、スケジュールがどえらい事になってしまっています;

第1週(先週土日)は藤本研修会(横浜)で歯周病についての勉強会。

第2週(今週土日)は顎咬合学会(東京)での学会発表見学。

第3週(来週日曜)は業者のデンタルショー(歯科製品展示会)見学。

第4週(再来週土日)は韓国へ、インプラント補助オペ(GBR)の勉強会。

第5週(月末土日)は再び藤本研修会(横浜)で歯周病の勉強会。。

なんと休み一切ありませ〜〜ん(;A;)いろいろ重なりすぎました;

・・これも自己研鑽のため、美作の皆様のため!!がんばって乗り切りたいと思います!!

DHA(デンタルヘルスアソシエート)最終回でした!

もう先週土日のことになりますが、12ヶ月勉強に通ってきたDHAが最終回を迎えました!

最終回は嶋田淳先生・小川洋一先生のインプラント実習と講義、そして受講生の症例発表でした。

嶋田淳先生は明海大学教授、DHA講師陣には申先生を含め教授が二人いてなんとも豪華でした;

インプラント手術中・後の注意点とトラブルリカバリーについて丁寧に教えてくださいました。

失礼ですが、口腔外科はもっと体育系バリバリで怖いイメージだったんですが、嶋田先生は全然違って、人当たりの優しい、すごく暖かみのある方でした!

小川洋一先生は、東京駅八重洲にて開業されている開業医ですが、日本狭しとご講演しておられ、最近ではシカゴでもテーブルクリニックを開かれるなど、世界でも名の知れた先生です。

先生には、インプラント後の補綴の考え方、トラブルリカバリーについて教えて頂きました!

とても熱意あふれる真面目な先生で、情熱的なお話をいっぱい聞かせてくださり、すごく刺激になりました!いつか自分もああなりたい!!

1日目土曜日の夜、主催 岩田健男先生も加わり、12ヶ月の打ち上げとして食事会が催されました。

岩田先生には勉強の面でもそうですし、今年一年いろいろと相談に乗って頂いたり、お世話になりっぱなしでしたので、お礼にプレゼントを用意しました

自分の特技を活かしてみましたが、喜んで頂けたようで良かったです^^

次の日、飾るいい額縁を探していると言ってくださいました(笑)

最後の一時間は、岩田先生による一年の総括、
そしてご自身の体験を踏まえ、長い歯科人生の中で、若い自分達歯科医師がどういう道を歩んでいくべきか、何に喜びを見出し、自分を高めて行くのか。そういった話をしていただけました。
不覚にも涙腺が緩くなりかけてしまいましたが、その位、それはそれは魂を救われるような、揺すぶられるような、素晴らしいお話を、聞かせて頂きました!!


本当に皆様、一年間お世話になり、ありがとうございましたヽ(;▽;)ノ!

藤本研修会ぺリオコースの受講をスタートしました^^

4/7・8の土日は横浜に出張でした!

今年は隔月日程で、藤本研修会に勉強に行く事に決めました。

会場は横浜中華街のすぐ隣でした!

藤本浩平先生のによる歯周病診査方法の指導風景です

藤本研修会は、歯科医師の卒後研修の場として藤本順平先生により作られてから、今日まで30年以上の歴史があります。

順平先生は九州歯科大学を卒業された後、歯科先進国であるアメリカへと渡られ、そこで学び得た知識を広め、日本の歯科医療の発展のために寄与してこられた方です。

藤本順平先生のご経歴ですが(HPより拝借いたしました)

経歴
1964年 九州歯科大学卒
1966年 東京医科歯科大学専攻科修了
1970年 九州歯科大学口腔外科大学院卒、歯学博士
1975年 インディアナ大学歯学部 Fixed& RemovableProsthodontics大学院卒、MSD称号、米国歯科補綴専門医
1976年 フロリダ大学 Occlusion & Crown Bridge科助教授
1976年 フロリダ大学補綴科レジデンスコース主任フロリダ州ゲインズビル市補綴専門医として開業(学内開業)
1977年 フロリダ大学 Crown Bridge科主任
1978年 フロリダ大学年間最優秀臨床教授賞受賞(Professor of the year賞)
1980年 フロリダ大学 Occlusion & Fixed Prosthodontics科Visiting FacultyAmerican Academy ofFixed Prosthodontics正会員
American Equilibration Society正会員
1981年 藤本研修会主宰、東京都中央区開業、東京医科歯科大学第三補綴学非常勤講師
1994年 The American Academy of Restorative Academy正会員
1997年 日本補綴学会評議員
1998年 American College of Prosthodontics正会員
1999年 日本歯科医師会生涯研修セミナー講師、 東京医科歯科大学疼痛制御学非常勤講師
2000年 日本歯科医師会生涯研修セミナー講師、 九州大学歯学部補綴学非常勤講師
2006年 The American Academy of Fixed Prosthodontics 学会招待講演
2007年 九州歯科大学補綴学臨床教授
その他 チューリッヒ大学、ジュネーブ大学,フロリダ大学等における卒後研修コース担当

と、各所で華々しい経歴でご活躍しておられます。

今回自分が受講するぺリオインプラントコースは、順平先生のご子息

藤本浩平先生の担当で、浩平先生もやはり歯周病、インプラントに魅せられてアメリカへと渡り勉強されて、今日に至ります。

藤本浩平先生の経歴です(こちらもHPより)


略歴
1994年 東京歯科大学卒
2001年 ワシントン大学歯学部歯周病科大学院卒業
Master of Science in Dentistry (M.S.D.) 修得
ワシントン大学歯学部最優秀臨床教授賞受賞
2003年 藤本歯科医院、歯周外科並びにインプラント外科担当
カリフォルニア歯周病学会(California Society of Periodontists)、
インプラント研究部門 最優秀賞受賞
2005年 アメリカ歯周病学会認定医取得
(Diplomate、American Board of Periodontology)
[所属学会] アメリカ歯周病学会(American Academy of Periodontology)
アメリカインプラント学会(Academy of Osseointegration)
カリフォルニア歯周病学会(California Society of Periodontists)
日本臨床歯周病学会
[学位論文] “Histologic Comparison of Osteotomes on the Bone to Implant Interface, A Pilot Study”2001年、ワシントン大学学位論文
[主な論文] 長期予後をふまえた治療計画とインプラント、残存歯をどう扱うか “Concepts for Treatment Planning With Dental Implants”ザ・クイントエッセンセス Vol24. No.1, 2005


両先生ともに言えるのは、歯科の楽しさ・深さに魅せられ、いつまでも勉強する心を忘れないことです。
さび付かない知識と技術が、患者を救い、自分自身を高め続けているんだろうと感じました!!

私も、先生方に学んで、「一生涯勉強歯科医!」を目指したいと心から感じました。

写真の秋♪

秋といっても最近めっきり寒くなってしまって、どちらかというと冬に近いですが;

この土日、親戚の叔父さんに連れられて那岐山周辺でいっぱい写真を撮ってきました^^

この夏、口腔撮影用にカメラ(Canon X5)を購入して使っていましたが

なかなか外に持ち出す機会が無かったので、嬉しくなっていっぱい撮ってしまいましたw

以下ベストショット達です^^

秋っていいですね^^

また撮りに行きたいですw